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ミズノ新ラケット『フォルティウス』
『NT-A コンボ』『BT-A アウター』
それぞれの魅力を開発者が語る!

2026年01月06日

ミズノ新ラケット『フォルティウス』『NT-A コンボ』『BT-A アウター』それぞれの魅力を開発者が語る!

2025年末に発売され、早くも好評を博しているミズノの新作ラケット『フォルティウス NT-A コンボ』と『フォルティウス BT-A アウター』。今までにないアプローチで作られたこの2本のラケットについて、開発を担当したミズノグローバルイクイップメントプロダクト部 ラケット企画開発課の大友隆行さんに、その魅力を深堀りしていただいた。


3種類のグリップで
制球力向上を図った

 今回、私たちは選手とラケットをつなぐ重要なポイントであるグリップ形状に、非常に注力しました。従来の『フォルティウス』シリーズのグリップ形状「FFL」に加え、「SFL」(スリムフレア)という新しい形状を開発し、フレアグリップを2種類用意。

 研究を通じて私たちは、グリップが手に合うと、選手はボールを「狙ったところにコントロールしやすい」という知見を得ています。ぜひ、このフレア2種類、ストレート1種類の中から、ご自分の手に合ったグリップを選択してほしいと思います。

ユニークな合板構成で
強さと繊細さを両立

 ブレードに関しては、反発力、パワーを高めることを目標に開発を進めましたが、ただ単に「カンカンとした硬い」ラケットにするのではなく、繊細なフィーリングも両立させたいという思いがありました。
 その中で生まれたのが、『フォルティウス NT―A コンボ』と、『フォルティウス BT―A アウター』の2アイテムです。

 横谷晟選手も使用する『NT―A』(NT=ネイティブ・タッチ)には、反発力がありながらもホールド感を高める構造のアラミドカーボンを採用。素材を挟む位置にこだわり、インナーとアウターの中間位置(コンボ)としました。また、全体の重量を抑える工夫も施しています。
 テストした選手からは「反発と一瞬の球持ちが良い」という評価を受け、バランスモデルとして自信の仕上がりとなっています。

『フォルティウス NT-A コンボ』のブレード側面。7枚合板の外側から3枚目に、マイルドな打球感を生む編み方のアラミドカーボンを搭載。パワーと繊細なタッチを両立させた

 『BT―A』(BT=バウンス・タッチ)は、『NT―A』とは対照的に、反発力を重視した編み方のアラミドカーボンを搭載し、「弾きに振った」ラケットとしての特性を出しました。アウターならではの球離れの早さがありながら板厚を薄めにすることでコントロールにも配慮しています。

『フォルティウス BT-A アウター』のブレード側面。5枚合板の上板の直下に硬質な打球感を生む編み方のアラミドカーボンを搭載。爽快な球離れの早さを実現した

 新年を迎え、ラケットを新調しようかと考えているプレーヤーも少なくないであろうこの季節。新しいコンセプトで開発された『フォルティウス NT-A コンボ』&『フォルティウス BT-A アウター』は、その選択肢として超おすすめだ。

フォルティウス NT-A コンボ
19,250円(税込) ※横谷晟選手使用
●7枚合板+アラミドカーボン2枚(コンボ)
●グリップ:FFL、SFL、ST
●板厚:6.2㎜ ●平均重量:90g

フォルティウス BT-A アウター
17,600円(税込)
●5枚合板+アラミドカーボン2枚(アウター)
●グリップ:FFL、SFL、ST
●板厚:5.7㎜ ●平均重量:87g

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